古希の振り返り(人生の転機)
- 村岡 明

- 2025年12月14日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月20日
人生が大きく変わるきっかけとなる転機は
「病気」そして愛する人の「死」
運命的な「出会い」や「倒産」も
転機と言われています
私はこの四つの大きな経験を経て
今日に至ります
その出来事をただ波乱万丈の人生と称し
それをここに連ねることには大きな抵抗があります
しかし私の発信するメッセージの
所在がどこにあるのかを示すことなく
そのメッセージを必要とする
ご縁ある方にお届けできるはずもなく
先に述べた人生の転機と共に
振り返りを記したいと思います
子供の頃に
肺炎の悪化で生死の境を経験
23歳で最初の結婚
24歳での起業
28歳での妻の病気の発覚は
2ヶ月と言う余命宣告と同時でした
穏やかな暮らしは一変し
突然奈落の底と化し
一日一日と重さを増して押し寄せる
得体の知れないものに
押しつぶされるそうな日々を経験しました
28歳 妻の病死
絶望感と苦しみの中で涙の絶えない日々は
幼く、死を深く理解できない二人の愛娘の
無邪気さに救われたように思います
この先に
文章を連ねることが出来ずに
文字を打つ手が止まっていた数日間でした
この年となる今も
知る言葉のすべてを集めて
大きいとか、深いとか、とてつもないとか
のたうち回るとか・・・付け加えてみても
その時の心情に見合った言葉は見つかりません
こんな状況の暮らしの中で
心に一筋の光のように現れたものは
ここに自分の人生にも
一つの終焉と区切りをつけて
生まれ変わりの第二の人生を
生きるという決意でした
そして後に
親戚の勧めと紹介を経て再婚
子供を抱えた同士の再婚は
想像を遥かに超える出来事がありました
新たな命の誕生で子供は四人に
子育ての真っただ中に
事業の急成長とが重なり
毎日が目まぐるしく変わり
車窓の景色のようにも思われます
この人生の半ばの多くの経験は
物質社会の価値観の中に生きた
成功も失敗も含めてすべてが
今に繋がる貴重な財産です
しかし
神仏の所在の元にバランスのとれた
家族とのゆっくりと、もっと丁寧な
暮らしの経験もしたかったと
今更ながらに思う所ですが
そうした気付きも魂の成長に繋がる
大切な気付きです
子供の独立を機に離婚・・・
次回につづく・・・









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