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木の精霊たちと新しい森へ生まれ変わるために…

  • 執筆者の写真: 村岡洋子
    村岡洋子
  • 3月31日
  • 読了時間: 2分

森の小人と

海岸沿いをドライブしていると

四季を通して

緑色に連なっていた松の木が

茶色に変色し

いっせいに枯れているのを見かけます

 

身近に感じる環境問題…

 

松枯れが過去最大規模に拡大しており

深刻な問題となっています

 

近年の夏の猛暑と乾燥が続くほど

松枯れの被害が拡大しやすい傾向にあり

 

防風、防砂の低下や

倒木による被害を防ぐための対策が

必須となってきました

 

 

ここ、精霊の森の赤松たちにも

被害が及んでいます

 

とても残念なことですが

このままにしておくことはできないので

枯れてしまった松の木を

伐採することにしました

 

 

木にも精霊が宿り、命があります

 

私たちは、朝の瞑想の時にも

草木の神様に「いつもありがとう」と

感謝の気持ちをお伝えしています

 

今回も、森の小人が、木を倒す前に

お酒と塩で祓い清め祝詞をあげて

これまでの感謝の気持ちを込め

最後の挨拶をしていました

 

松の木も

他の仲間達を守るためなら

きっと許してくれるでしょう…

 

 

毎年、季節は巡ってきますが

同じ景色は戻ってきません

 

自然も、私たちも

日々変わっているからです

 

木こりとなった森の小人は

緻密に木の落としどころを決めて

高い場所に登ってロープを繋ぎ

あっと言う間に松の木を倒してくれました

 

カットされた切り株は

本当にバウムクーヘンのようで

これまで生きてきた年輪を

刻んでいました

 

落ちた小さな松ぼっくりには

新しい命も宿っています

 

伐採した後は、森の小人が

他の木を移植し

植物たちのバランスを見ながら

作業しています

 

今年もまた、木の精霊たちと

新しい森へ生まれ変わる準備が

始まっているのです…

 

 

 

今回の記事の様子は

YouTube動画でご覧いただけます


【木の精霊たちと新しい森へ生まれ変わるために…】


 
 
 

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