今から五年前
私たちがご縁をいただき
神様よりお預かりしたこの森は
アカマツ林に覆われた鬱蒼とした森でした
パートナーはこの森を
神様からいただいた名前・・・
「精霊の森」と命名
なぜ神様は精霊の森と・・・？
その頃の私には
名前の意味合いは理解できるはずもなく
イメージとして捉えていました
開墾的な状況から始まった
アカマツの森を
様々な樹木や草花の混在する森に・・・
そして私たちの共通のテーマ
「心身のバランスを整え魂を癒す場所」として
精霊の森づくりに取り組んできました
昨年の人生の転機から次々におきる
不思議体験と出来事は
決して偶然では起こり得ない・・・
大いなる存在を意識せずにはいられません
私の思考は「見えないものは感じるもの・・・」
…しかし見えない大いなる存在は
「もういいかげんに気付きなさい」
というメッセージをシグナルとして
見えるように私たちに伝えてくれました
このことで
神様からいただいた名前
「精霊の森」が理解できた瞬間です
昨年から次々おきる不思議体験に
私の器はキャパオーバーの状態にも思えますが・・・
この瞬間
亡くなられたプロレスラーの
アントニオ猪木さんの力強い言葉の一節が
脳裏に浮かび
自分の今の不退転の心境と重なってきます
清沢哲夫氏の「道」の一節
迷わず行けよ 行けばわかるさ・・・
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